このページでは、亜鉛の主な働きと多く含まれている食材について紹介しています。
人間の第一印象は、外見から決まると言います。
商談や打ち合わせ、プライベートなど、疲れた顔や肌荒れは、やはり相手に良い印象を与えません。
肌荒れの原因(病気以外で)は、ストレスや環境などの外的要因や、食生活の乱れによって、必要な成分が不足しているから。
みなさんは、美容に良いものとして、ヒアルロン酸、ビタミン群をよく耳にすると思います。
確かに、これらは、お肌の美容に欠かせない成分で、摂取することは非常に効果が期待できると思いますが、実はこれだけでは不十分なのです。それでは何が必要なのでしょう?
答えは…『亜鉛』です。
亜鉛の働きは、体のタンパク質や核酸の合成することが主です。主な働きを以下にまとめてみました。
■有害金属の排出
身体に有害な、ヒ素や水銀などを排出する際に活躍するタンパク質の合成に亜鉛が必要。
■美肌効果が期待できる
シミ、そばかすの原因であるメラニンの代謝を促し、ビタミンCと結合してコラーゲンを生成します。
■免疫力の向上
免疫力を高める効果と、活性酸素を除去する酵素を助けるため、生活習慣病予防になる。
このほか、インシュリンの形成、コレステロールの沈着を防ぐ、爪にできがちな斑点を取る、不妊治療、精神異常の改善、味覚を正常に保つということがあげられます。
また、亜鉛は、トレースミネラル(微量ミネラル)のスーパースターと言われるほど、その用途は広く、目、腎臓、肝臓などの体のすべての器官でみられますから、摂取をすれば、肌荒れ、傷などから皮膚を改善すること、体臭の改善、フケや脱毛の予防にも非常に役立つ成分です。
逆に亜鉛が不足すると、味覚障害や肌荒れになりやすいと言えます。
次に、亜鉛が多く含まれている食材について紹介しますと、牡蠣、ごま、レバー、のり、にぼし、豆類、穀類があります。
長期間の肌荒れや、下痢をした方、また、妊婦や授乳期の方などには、特に摂取をオススメします。
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